おおい町議会 2020-12-09 12月09日-02号
◎町長(中塚寛君) 辻議員の、コロナ禍における町財政の今後の見通しについての御質問にお答えをいたします。 まず、本町の財政状況でございますが、議員御高承のとおり、歳入のうち普通交付税や国からの交付金の一部が年々減少傾向にあります。
◎町長(中塚寛君) 辻議員の、コロナ禍における町財政の今後の見通しについての御質問にお答えをいたします。 まず、本町の財政状況でございますが、議員御高承のとおり、歳入のうち普通交付税や国からの交付金の一部が年々減少傾向にあります。
◎町長(中塚寛君) 辻議員の現在計画中である石山地係の産業団地の進捗や問題点、今後の状況などを伺うとの御質問にお答えいたします。
◎町長(中塚寛君) 辻議員の防犯カメラの設置についての御質問にお答えします。 議員御指摘のとおり、警察当局におかれましては、犯罪の起きにくいまちづくりの観点から、市町や自治会、事業所等に対し街頭防犯カメラの設置を推奨しています。
◎町長(中塚寛君) 辻議員の本町来訪学生との交流についての御質問にお答えいたします。 おおい町まちづくり政策コンテストは、平成28年3月に策定しましたおおい町未来創生戦略に基づき平成28年度から実施しており、本年度で3回目の開催となります。
◎町長(中塚寛君) 辻議員の10月22日の台風21号で、本郷、尾内区において避難指示が発令されたが、避難者数は2,198人中66人であった。町としてどのように捉えているかとの御質問にお答えいたします。 報道でも御承知のとおり、10月22日から翌23日にかけて猛威を振るった超大型の台風21号は、県内各地に大きな被害をもたらしました。
◎町長(中塚寛君) 辻議員の、元気なまちづくり支援補助金の支援内容を拡充し、町民主体のまちづくり活動を促進するとのことだが、将来の展望はとの御質問にお答えいたします。 町では、第1次おおい町総合計画に掲げる「みんなで取り組むプロジェクト」を推進するため、平成23年度におおい町元気なまちづくり支援事業補助金を創設し、これまで7団体に対し、まちづくり活動を支援しております。
◎町長(中塚寛君) 辻議員の大型エコ園芸ハウスについての御質問にお答えいたします。 株式会社おおいが事業主体となり、この春から小車田地係におきまして整備を進めてまいりましたイチゴの大型園芸ハウスにつきましては、地係の皆さんや議会、地域の皆様の御理解と御協力によりまして、工事も順調に進捗し、おかげさまで完成が間近となっております。
◎町長(中塚寛君) 辻議員のグリーン大飯農業公社についての御質問にお答えいたします。 グリーン大飯農業公社につきましては、平成8年2月に町と若狭農業協同組合の共同出資により財団法人として設立され、その後平成24年4月に公益財団法人に移行し現在に至っています。
私も台湾にちょっと少し目をつけているんですが、来年の1月に台湾は総選挙があるみたいで、今は中国寄りの政策から政権がかわって、次、大変日本との友好関係が築けるのではないかという話をよく聞くのですが、それにちなんでではないんですが、私は先月辻議員とおおい町に在住の一般の方と3人で、台湾におおい町の特産品を売り込もうと福井県庁産業政策課の物産展に相乗りさせていただき、営業活動をしてきました。
◎町長(中塚寛君) 辻議員の企業誘致についての御質問にお答えいたします。 本町では、うみんぴあ大飯や名田庄西谷等の企業誘致用地への企業進出を実現するため、積極的な誘致活動に取り組んでいるところでございます。
◎町長(中塚寛君) 辻議員の人口減少対策における課題の一つ、住まいの確保に対する町長の考えを改めて伺うとの御質問にお答えいたします。
◎町長(中塚寛君) 辻議員の要介護認定者のうち、施設サービスを必要とする高齢者は何人ぐらいいるのか、また施設の受け入れ能力とのバランスはどうか、現状と今後の見通しはとの御質問にお答えをいたします。
◎町長(中塚寛君) 辻議員の住民の自主防災の取り組みの進捗状況はとの御質問にお答えいたします。 大規模災害発生時に被害を少しでも軽減するためには、行政の対応を待つだけでなく、地域住民の方々が自ら身の安全を確保するとともに、被災者の救出救護や避難行動要支援者の避難誘導などの初動活動を行う自助、共助の取り組みが非常に有効であります。
◎町長(中塚寛君) 辻議員のきのこの森再整備計画について、期待する役割、機能はどのようなものかとの御質問にお答えをいたします。
〔市長 河瀬一治君登壇〕 21 ◯市長(河瀬一治君) それでは、市政会を代表しての辻議員の質問にお答えをしてまいります。
(市長 今井三右衛門君 登壇) ○市長(今井三右衛門君) 辻議員の質問にお答えをいたします。 まず最初の、焼却施設廃止に伴う諸問題についてでございますが、これにつきましては先ほど嶋田議員の質問にも答弁を申し上げましたとおりでございます。
敦賀市訪中団は、河瀬市長、鶴田産経部長、寺澤秘書課長の3名に、議会を代表いたしまして辻議員と私、上塚事務局長の3名で、計6名が11月25日から4泊5日で訪中をいたしました。出発は関空で1泊して、翌日、上海を経由して現地へ向かい、帰りは上海で1泊して翌日に帰国するので、台州市では中2泊の滞在でありました。
(辻議員 入場) ○副議長(北山謙治君) ただいま、議長が欠員となりました。 ○副議長(北山謙治君) おはかりいたします。 この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行いたいと思います。 これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○副議長(北山謙治君) 御異議なしと認め ます。 よって、この際、議長の選挙を日程に追加し、選挙を行います。
私も、昨年の10月に国会議員のところへ行って、辻議員と行きました、2人で。そしたら、そんな19工区なんて聞いてないと言うんです。それで、多くは語りませんが、河瀬市長を市長は、ひとつよろしく頼むぞと。国会議員から、僕と学校が同じだからというような話も出て。ですから、市長のことを思ってくれておるんですから、そういう人に特にお願いをしていただくということで、もう答弁は要りません。